名鉄パノラマカー終止符…5 「セピア」で撮るパノ・今日現役引退
いよいよ今日、現役引退ということで、今回は旅行記とちょっとした自分の思いも。
国府宮で待避する須ヶ口行きパノラマカーに乗ってみる。ここからは 国府宮→須ヶ口 折り返し 須ヶ口→岐阜 を豪華普通電車での「ロング乗り鉄」。
須ヶ口までは最後尾、須ヶ口からは先頭車で、カメラ片手に最後のパノ乗り鉄を堪能させてもらった。
停車中も含め沢山の写真を撮ったが、今回は「セピア」で撮ってみた写真を。
この日も大人気のパノラマカー。沿線には沢山の撮影の方が見られた。須ヶ口ではテレビ局の取材も。……俺バッチリ写ってるかも。。
この旅でようやく、パノラマカー引退を実感した気がした。
MHも高らかに、最後の力走。普通運用ではあるものの、その勇姿を見せてくれた。
その光景もいよいよ今日まで。
初めてパノラマカーに乗ったのはいつだったか、正確には覚えていない。ひょっとしたら、このブログでも書いた、去年の夏の旅行が初めてだったのかもしれない。
まだ1年半前。その頃は多くのP6もいた。去年の夏、初めて展望席最前列を体験したのも、優等運用のP6。それがあっという間に数を減らして、今ではP4が3編成。本当に、信じられないほど急速に…。
日本で初の前面展望車「パノラマカー」 40年以上走ってきた君に逢えたのは、本当に短い時間だった。だけど、君を追いかけているうちにどんどんその魅力に惹かれて、名鉄の虜になった。やっぱりパノラマカー無くして名鉄を語れない。
最後にもう一度乗ることが出来て、本当に良かった。
「ありがとう、パノラマカー。」
君が確かに活躍していたことを忘れない。
じゃあな、パノラマカー。またイベント、行けたら行くから。その時は必ず、君の姿を自慢してくれよ。
夢を運び続けたパノラマカーは、今日、定期運行を終了する。
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